キャリア
製造現場から採用業務を経て、アメリカ勤務へキャリアアップのリアル
2026.09.14
海外勤務キャリアインタビュー 第1弾
ワールドインテックでは、製造をはじめ、技術・IT研究開発など幅広い分野で事業を行っています。 国内にも多数の事業所があり、海外でもアメリカをはじめとした多くの地域で事業を展開しています。 今回は、その中からアメリカで働く社員のキャリアについて紹介します。
今回、話を聞いたのはこの方
町田 愛華さん
新卒入社
新卒入社後、製造現場や採用・企画など幅広い業務を経験し、現在はアメリカ事業で新たなキャリアに挑戦中。
製造現場から始まったキャリアが、どのようにアメリカ勤務へつながったのか。 これまでの経験や、海外勤務を決めたきっかけについて聞きました。
入社当初の業務内容と、当時考えていたキャリアは?
町田さん
新卒で入社して、最初は工場で液晶パネルの製造をしていました。カーナビや新幹線の電光掲示板などに使われる製品を扱っていて、夜勤もありましたね。 正直、将来のキャリアとかあまり考えていなかったです。『現場を抜けて管理に行きたい』と思う人も多かったんですけど、私は『このままでいいかな』と思っていました。
ここから、町田さんの仕事は製造現場以外にも広がっていきます。 約1年半の製造現場での勤務を経て、姫路営業所では採用業務を担当。 その後、名古屋営業所では、採用に関わる広告などの企画にも携わりました。
製造現場から採用や企画の担当になったきっかけは?
町田さん
当時の営業所長から声をかけてもらったのが、キャリアチェンジのきっかけです。 「いい機会だし、挑戦してみようかな」と思い、採用の仕事を担当するようになりました。
また、製造現場での経験が採用という未経験の仕事の中でも、大きな強みになったそうです。
町田さん
応募してくれた方に現場のことを一から説明できたのは、その経験があったからこそだと思います。 企画として広告を考えるときも、求職者がどんな情報を知りたいのかを具体的に考えることができました。
採用や企画へと仕事の幅を広げてきた町田さん。 さらに大きな転機となったのが、アメリカ勤務です。
アメリカで働くことになったきっかけは?
町田さん
社内のアンケートにあった「海外事業に興味がある」という項目にチェックを入れていたんです。 それを見た人事の方から「アメリカで働かないか」と声をかけられて・・・。 そのまま社長面談をすることになったんです。
社長との面談の中で「一度アメリカに視察に行ってみたら?」という話があり、 まずは1週間ほど現地で仕事や暮らしを体験することになったそうです。
町田さん
最初は自分が実際にアメリカで働く姿は想像できませんでした。 でも楽しみっていう気持ちのほうが強かったですね。 面談をした時点では、「アメリカで働いてみたい」という気持ちは80%くらいまで固まっていて、 あとは一度現地を見て、生活や仕事の環境が自分に合うかを確かめてから決めようと思っていました。 でも、実際に行ってみて「ここで働こう」って100%気持ちが固まりました。
入社当時には想像もしていなかった海外勤務。
何気なく入れたアンケートのチェックが、思いがけないキャリアチェンジのきっかけになりました。
現在、町田さんはアメリカで撮影機材の修理事業に関する売上管理や事務業務など、現地の事業運営を支えています。
製造現場での経験は、アメリカでも活きていると感じますか?
町田さん
今は事務的な仕事が多いんですけど、現場にいたからこそ分かることはあります。 特に安全面で共通する部分があって、この作業は保護具を付けないと危ないんじゃないかなと感じることもありますね。
製造、企画、採用と今まで経験してきたことが、現在のアメリカでの仕事にもつながっています。
ワールドインテックの魅力はどんなところだと感じますか?
町田さん
新卒で入社したときは、まさか自分がアメリカで働くとは思っていませんでした。
製造現場から始まって、採用や企画の仕事を経験して、今は海外事業に携わっています。
世間的には転職になるようなことでも、転職じゃなくて、同じ会社の中でいろんなことに挑戦できる。そこがすごくいいところだと思います。
製造現場から始まった町田さんのキャリアは、海を越えてアメリカへ。
一つの仕事にとどまらず、新しい仕事に挑戦してきたことが、思いもよらないキャリアを広げるきっかけになりました。